おさめる
忘年会から帰ってきた。
今年は、非常に濃かった。
いろんな人に出会えた
これが、いちばん嬉しいことだなあ。
終わったことがたくさんあって、だけど、始まったことも始まろうとしてることもあって。
たくさん選択した一年だった。
死ぬほど嫌な事があると、めちゃくちゃ嬉しいはずのことも全部嫌だって思ってた。
そんなの勿体無さすぎるって、ようやく気付いたりした。
大切が増えた。
人だったり、ものだったり。
大切をなくす辛さも不安も怖さも苦しさも知った。
踏み出し方も、少しだけ分かった。
来年はどうなるんだ。
どうにかなりたいんだ。
頑張ります
なんて、誰だって言えるけど
頑張ります。
どうしたって年末感が、大晦日感が皆無だ。
おさまらない、まったくおさまらない。
けど、勝手に来年は来ちゃうんだな〜。
それっぽい事を言うなら、良い一年だった!
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を
はじめる
ブログとか日記とかこういうものは、全部自分で、好きな時に好きなように終わらせられるから良い。
今日は一歩も外に出なかったけど、少しだけ未来をみたような感じでいる。
はじめたら、自ずとはじまるよ。
当たり前じゃねーか。