もとめる
曲を作っているときは死ぬほど孤独だけど死なないから好きです。
有難いことに、Twitterのフォロワーさんが1000人超えまして、とても嬉しい。
(めちゃくちゃに夢見がち発言をすると、今年中に1万人超えたいな…?)
このブログは、引くほど言葉を繕ってるけど割と気持ち的なことを綴ろうと思ってやっています。曖昧だなあ、
私の事を知ってくれている人が少し増えて、なんとなく前よりも恥ずかしくて中々ブログを書けずにいたけど、いやいや、失恋ソングとか歌ってSNSに投稿してんだもん、恥ずかしいことしっぱなしじゃん。と、なりました。
それが好きでやってるんだけどね、
語尾に 、を付けるのはムロツヨシの真似です、
4月だ。
去年の4月よりも、格段に好きな事をして生きているなあ。
人生の中で、なんて大袈裟すぎますが、人生の中で一番好きな事をして生きてる4月だなあ、という感じです。
そしてこれは全然義務じゃない、好きでやってる事。だから尚更、ヘラヘラしてらんないなあ、って思います。
言葉って難しくて、不思議で、自分の言葉ですら上手く操れなかったりする。
たった2文字で喜んだり傷付いたりするし、最近はなんだか、ある意味でとてつもなく恐ろしいもののように感じる。
そんな恐ろしいものを使って曲を作って歌って、それが好きでやってる、これを好きって言ってくれる人もいて、
頑張らなきゃ、やらなきゃ、じゃなくて、頑張りたいし頑張るし、やるし、だ。
たしか、春は出会いと別れの季節、っていうけど、今年は今のところ別れがないな、幸せなこった。
必要な別れもあるんだって知ったから、別れだって悪くはないけど、やっぱり出会いたい。
うーん、もう外が明るくなってきたからおしまい、